Leadership

リーダーシップ教育

リーダーシップ教育で
目指すこと
人生100年時代といわれる先行きがみえにくい変化の激しい社会、大学生活での主体的経験への後押しをすることで、社会で通用するリーダーシップを磨くことを目指します。
Program
リーダーシップ教育で育む
3つの力とプログラム
- ビジョン
推進力 - どんな環境においても、自ら目的と目標を設定し物事を推進できる力
- 思考力
- 自ら必要な情報や事実を収集、整理、分析し、本質的な意見を発信する力
- 協働力
- 全体を俯瞰し、最適な協力者を自ら巻き込み、メンバーを牽引する力
リーダーシッププログラム 3h〜
思考力強化プログラム 3h×3回~
産学連携型プログラム 半年~1年
※プログラム内容や日数はご要望に合わせてカスタマイズ致します。

01リーダーシッププログラム
リーダーシップが求められる背景を理解し、大学生活において自分らしいリーダーシップを磨く一歩を後押しする。
活用シーン
- Case1
- 大学入学時の
学びへの動機付け
- Case2
- PBLを効果的にする
成長機会
- Case3
- インターンや
就活の準備機会
リーダーシッププログラムのポイント
誰もが発揮でる自分らしい
リーダーシップを認識する
POINT
01
リーダーとリーダーシップの違いを認識し、自分らしいリーダーシップ発揮スタイルを体感ワークを通じて認識する。
リーダーシップ発揮の
源泉を探る
POINT
02
リーダーシップは社会や集団の中で理想を実現するスキルだからこそ、リーダーシップ発揮の源泉となる目的意識を醸成する。
リーダーシップを磨くために
経験と持論化への後押しする
POINT
03
70(経験):20(薫陶):10(研修)の法則があるように、経験が大切だからこそ、教室の外にある経験へ後押しをする。
受講生の声
リーダーシップは難しいとばかり思っていたけれど、小さいことでも発揮できることがわかって驚いた。
その場で実践をして、周りの方に課題を教えてもらう等、自分についての学習が出来たので良かったです。

02思考力強化プログラム
自ら考え最適解を導く思考習慣を身につけるために「ケーススタディ」と「リアルケース」による学びと実践を繰り返す。
活用シーン
- Case1
- 授業やゼミに活かす
成長機会
- Case2
- PBLを効果的にする
成長機会
- Case3
- インターンや
就活の準備機会
思考力強化プログラムのポイント
目的に対して最適解を導く
思考ステップを理解する
POINT
01
正解はないという前提に立って、目的を捉え、仮説を立て検証する中で「最適解」導く思考ステップを理解、習得する。
自分の思考パターンや
課題を可視化する
POINT
02
無意識な思考習慣に目を向けるために、「ケーススタディ」を用いて、必要な思考に目を向ける。
大学生活へのブリッジング
POINT
03
プログラムだけでは思考習慣が磨かれにくいため、大学生活での「リアルケース」を用いて日常の思考習慣への橋渡しをする。
受講生の声
悩むと考えるの違いが印象に残った。
意識的に考えるという習慣を身につけたい。
考えるということを体系化して学べたのがよかった。
グループワークでも活かしていこうと思った。

03産学連携型プログラム
企業から提供されたリアル課題に対して、大学での学び活かして課題解決する中で自分と社会への理解を深め、これからの大学生活への新たな一歩を踏み出す。
活用シーン
- Case1
- 企業と連携した
プログラム設計
- Case2
- 長期休暇における
特別講座の設計
- Case3
- 既存のキャリア教育に
変化をつける
産学連携型プログラムのポイント
自分らしいリーダーシップを磨く
振り返りの仕組み
POINT
01
PBLでの経験と、プログラム内での振り返りによる内省・持論化によって自分らしいリーダーシップを磨く。
相手の期待を超える価値提供の
楽しさと難しさの体感
POINT
02
企業が抱えるリアルな課題に対して、期限内にアウトプットをするのは当たり前で、期限内に相手の期待を超える楽しさと難しさを体感する。
残りの大学生活や
その先のビジョンを描く
POINT
03
リーダーシップは社会や集団の中で理想を実現するスキルだからこそ、リーダーシップ発揮の源泉となるビジョンを描く。
受講生の声
他者を知ることで自分に気づき、プログラムを通じて自分を磨くことにつながった。
チームでプロジェクトを進めていくことの難しさを痛感した。
自分らしいリーダーシップについて、言葉にすることができたのはよかった。