キャリア開発支援事業

メンバーを惹きつけ定着・戦力化を促す

OJT・管理職
向け育成施策

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your possibilities

TOP-キャリア開発支援事業-OJT・管理職向け育成施策

Originality

キャリア開発 3.0

日本の企業風土に
フィットする研究を基にした理論を反映

信頼関係構築

育成の土台となる上司・組織との
関係の質を高めるHOWの設計

育成者の共通指針

育成風土をつくる共通指針を
資料・動画で言語化

OJTトレーナー向け
プログラム

Goal

業務支援とキャリア支援を学ぶ

Point 3つのポイント

  • 1対1で担うべき役割と1対1+nで担うべき役割を認識する
  • 業務支援とキャリア支援の2つの育成スキルを学習する
  • 育成の落とし穴を踏まえ、新入社員を着実に育てる成長戦略を考える

Flow

STEP01
役割認識
STEP02
業務支援
STEP03
キャリア支援
STEP04
成長戦略の立案

※プログラムは3h~2日間にて課題に合わせてカスタマイズをして提供します

Effect プログラムの効果

  • #育成支援とキャリア支援スキルの向上
  • #1on1の質向上
  • #育成の仕組み化

OJTトレーナー×
新入社員合同プログラム

Goal

関係の質を高め、成長戦略の目線を合わせる

Point 3つのポイント

  • 関係の質の重要性を認識し、互いの人生・価値観・コミュニケーションタイプを知る
  • 対話を通じて現状と理想を埋める成長戦略を考える
  • 互いに高めあう関係性を築き、成長戦略実現を見据えた共通ルールを考える

Flow

STEP01
関係の質の重要性
STEP02
お互いの理解を
深める
STEP03
成長戦略を
対話する
STEP04
共通ルールを
考える

※プログラムは3h~2日間にて課題に合わせてカスタマイズをして提供します

Effect プログラムの効果

  • #育成目標達の達成可能性向上
  • #信頼関係構築
  • #新入社員の定着

キャリア支援
スキル向上プログラム

Goal

キャリアオーナシップを高め、キャリア支援スキルを学ぶ

Point 3つのポイント

  • 外部環境の変化と日本風土に合うキャリア論を理解する
  • キャリア支援の前提として、本人のキャリアオーナーシップを育む
  • キャリア支援に必要なスキル習得と、スキル発揮場面を考える

Flow

STEP01
キャリア論と役割
STEP02
キャリアと
向き合う
STEP03
キャリア支援
STEP04
支援機会と
頻度を考える

※プログラムは3h~1日程度にて課題に合わせてカスタマイズをして提供します

Effect プログラムの効果

  • #マネジメントの役割認識
  • #管理職本人のキャリア開発
  • #キャリア支援スキルの向上

キャリア支援の
仕組み化

Goal

組織の方針の浸透とキャリア支援に対する共通認識を言語化する

Point 3つのポイント

  • キャリア支援が円滑に行うための仕組みを定義する
  • 組織方針の浸透やキャリア支援に対する目線を合わせるアウトプット(資料・動画)
  • キャリアに関連する効果の測定基準を定義にする

Flow

STEP01
目的と課題の定義
STEP02
施策の検討
STEP03
アウトプット(ハンドブック or 動画)
STEP04
効果測定の設計

※支援内容は課題に合わせて検討します

Effect 施策の効果

  • #組織方針の浸透
  • #ルールの言語化
  • #キャリア支援スキルの向上

取り組み事例

Example

3h×3回 / メーカー OJTトレーナー

Goal 新入社員の定着と成長
育成の形骸化を防ぐために、業務支援とキャリア支援の学習機会と、新人との関係構築の機会を提供

1h / 専門商社 管理職のキャリア支援

Goal キャリア支援の定着
エンゲージメントサーベイの結果改善を目的に、本人のキャリア開発と支援スキル学習の機会を提供

ハンドブック / インフラ キャリア支援の仕組み化

Goal 組織ビジョンの浸透
事業の変化と新ビジョン浸透に向けて、自分と組織両方の未来に向き合う機会を提供

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