大学キャリア教育支援事業
働く・就活を見据え、
大学生活を意味づけする
低年次向け
キャリア
プログラム
Open up
your possibilities
TOP-大学キャリア教育支援事業-低年次向けキャリアプログラム
Originality
カスタマイズ企画
企業研修・採用支援のノウハウを活かした
広報・授業の企画
学ぶと働くの接続
学問を意味づけるマイテーマや
働くへつなぐ職業体験動画活用
採用担当者の目線
現役採用担当の評価基準と
大学低年次へのアドバイスを反映
キャリアスタート
プログラム
Goal
学ぶと働くのつながりを理解し、主体的な大学生活を後押しする
Point 3つのポイント
- 学生と社会人の違いから、大学で準備すべきことを知る
- 大学生活の先にある働くと学問とのつながりを知る
- 学問と課外活動を意味づける、マイテーマを設定する
Voice 学生の声
評価の軸が偏差値から経験値に変わるという言葉に勇気をもらった。
様々なことを経験し社会に出れるように頑張りたいです
大学では自分の為の学びであるが、社会では自分の為だけでなく社会に
貢献するために行動しなくてはならないという意識が高まった
インターン体験
プログラム
Goal
働くを体感し、自分の強み・課題と準備すべきことを知る
Point 3つのポイント
- 絶対解ではなく最適解が求められる働くの構造を理解する
- 働くにあたって求められるジョブオーナーシップを学ぶ
- 実践ワークを通じて、自分の強み・課題を認識する
Voice 学生の声
正解がない課題があることが自分にとっての大きな変化と感じました。
高校では正解を求めて何事も努力してきたからです
漠然ととらえていた働くことの面白さや難しさを感じられた
産学連携型
PBL
Goal
答えのない問いに向き合い、可能性をひろげる経験値を積む
Point 3つのポイント
- 社会人との対話や職業体験動画を通じて、働くに触れる
- 働くにあたって求められるジョブオーナーシップを学ぶ
- 価値を提供するプロジェクトと経験学習を通じて自分を磨く
Voice 学生の声
仕事はやったぶんだけ報われるとは限らない。
相手の求めていることを必死に考える必要性と論点思考の重要性を学んだ
チームでプロジェクトを進めていくことの難しさを痛感した。
自分らしいリーダーシップについて、言葉にすることができたのはよかった。
オーダーメイド
プログラム
Goal
大学の課題やニーズに合わせた単発~長期のプログラムを立ち上げます
探求レポート
資料ダウンロード
セミナー情報